第59回 長野県上伊那岳風会吟道大会 盛大に開催 来年は60回節目の大会を

 令和8年9月27日(日)、駒ケ根市赤穂公民館で第59回長野県上伊那岳風会吟道大会が開催されました。約120余名の会員と来賓に駒ケ根市長、伊藤祐三様、長野県連合会の7団体の会長の皆様また、友好団体の楠洲流聖楠会正副会長様のご臨席のもとに盛大に開催されました。開会式、大会式では、当会の下平岳渓会長が挨拶され、また地元伊藤祐三駒ケ根市長からご祝辞がありましたほか、長野県連合会代表(浅間吟道会会長)相馬岳仙様からもご祝辞を頂きました。
 朗吟では恒例の教室別吟を2部に分け教室毎に独吟、合吟、連吟などを披露され、昨年度短歌俳句会の優秀作品については、節をつけて自作の作品を声高らかに吟じ拍手を受けていました。次いで上部大会吟として県大会に出場されました独吟漢詩、和歌、連吟、合吟が披露されました。午後から当会の扇舞、剣舞の皆さんにより詩吟に合わせて、舞台いっぱいに舞う姿は素晴らしく大会を盛り上げました。日頃各教室で指導されている指導者の詩吟もあり観客席の皆さんは聴き入っていました。また、本日招待されました県内の各地区会長からの範吟もあり古くからの詩吟の奥深さに感銘を受けました。 当会の理事役員や最後に正副会長の吟もあり、さすがに聴く人の心を圧倒するものでした。最後に閉会式では長野県連合会副代表(上田岳風会会長)の古平岳圭様のご発声により万歳三唱があり、無事に終了しました。 場所を替えて同市内アイパルにて約100名の参加者で懇親会を開き、余興もたくさん出され楽しい宴会の時間を過ごす事ができました。当会は来年度第60回の節目の大会を迎えます。来年に向けて今年以上の盛大な吟道大会になるようにご理解とご協力をお願いいたします。

開会式・大会式
開会式での下平岳渓挨拶
後援団体伊藤駒ケ根市長のご祝辞
寿九十歳表彰授賞の会員の皆さん
教室会員による合吟
教室会員による合吟
教室会員による合吟
扇舞の皆さん「富士山を詠ず」の舞い
剣舞の皆さん「合戦川中島」を舞う